女性の身体の周期

基礎体温のサイクルを知る

基礎体温のサイクルとは

女性の身体の周期があり、月経期→卵胞期≪低温期≫→黄体期≪高温期≫と変化をしてきます。その変化とともに体の調子が良かったり、悪かったりとするので自分の体の変化を理解しておくことが大切です。

女性の体の周期

女性の体のサイクル

月経期

卵巣に存在する多くの初期卵胞が発育し、そのうちのいくつかが発育卵胞になる時期です。つぎの月経の時期を予測しておきましょう。月経期は体に負担をかけないように注意が必要です。
※この月経時期は、肌だけでなく頭皮も敏感になります。毛染めやパーマなど刺激が強い行為はしないようにしましょう。

卵胞期≪低温期≫

発育卵胞のうちの1つが大きくなり、成熟卵胞になる時期です。卵胞ホルモン≪エストロゲン≫の分泌が活動的になり、やがて卵胞の壁が破れて卵子が卵巣外に出てきます。いわゆるこれが≪排卵≫です。
この時期は、身心ともに活発的になれるので、新たなことにチャレンジをして、仕事や勉強、スポーツなどを積極的に行動していきましょう。排卵期が近づいたら、妊娠しやすい体になっています。妊娠を望む方は計画的に。

 

黄体期≪高温期≫

排卵により残った卵胞の袋の部分の細胞は黄体となります。黄体ホルモン≪プロゲステロン≫の分泌が活発になる時期がです。 妊娠しないと、黄体は縮まりエストロゲンとプロゲステロンの分泌量が減少します。それにより月経が発生します。基礎体温は、プロゲステロンの分泌量増えることにともなって上昇し、月経により下がります。
排卵後は、体温が高い状態になり、精神が不安定になりやすくイライラしたり、落ち込んだり、頭痛や便秘など月経前症候群≪PMS≫の症状が出やすい時期になります。黄体期≪高温期≫は、むくみやすい時期になるのでなるべく塩分は控えることをおすすめします。